冬のソロキャンプにおすすめの4つの必須装備&あると助かる4つの装備

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冬のソロキャンプは防寒対策が必須です。持ち物に不備があると、寒くて寝られないことも…。

今回は、実際に冬ソロキャンプを体験してみて「絶対に必要!」と思った装備をご紹介します。ギアが買えない人にはお金をかけずに、すぐに準備できる装備もご紹介。

ぜひ、冬のソロキャンプを考えている人は装備の参考にしてみてくださいね。

冬のソロキャンプは魅力がいっぱい

冬のソロキャンプは、ソロキャンプに何回か行き慣れてきた人にはとてもおすすめです。冬ならではのソロキャンプのメリットがあります。実際に冬ソロキャンプをやってみてよかったポイントを紹介します。

キャンプ場の予約が取りやすい

人気のキャンプ場だと1カ月前でも予約が取れない。キャンプをしていると、そんな経験があるかと思います。

冬のキャンプ場だと、キャンプに来る人が少なくなるので予約が比較的取れやすくなります。行きたい人気のキャンプ場に行ける。夏だと難しいことなので、冬のソロキャンプにぜひ行ってみてください。

静かで、冬しか見られない景色で過ごせる

夏は人が多く、虫もいる季節です。冬は雪や空気が寒いおかげで、動物や虫の気配を感じません。そのため、静かさを存分に楽しめます。

また、雪や星がきれいなのも冬しか味わえません。寒い季節だからこそ見られる景色は、自分だけしか味わえない景色なのでぜひ一度は体験してみてください。

冬のソロキャン必須装備4選

冬の装備でメインの対策は防寒対策です。寒いと寝られない、椅子に座りながらのんびり過ごすことも難しくなってしまいます。そのため、防寒対策は多めに準備しておく必要があります。

私も、実際に−10度の冬キャンプをしたことがあります。テントとシュラフが夏用だったため、寒くて全く眠れませんでした。3時間睡眠で、目をこすりながら車で帰ったことを覚えています。

特にこの装備はあるといいなと思う装備を4つ紹介します。冬だと特に使いやすいポイントも紹介しているので参考にしてください。

①テント(ツールーム)

ツールームテント
出典;Amazon

冬ソロキャンプのテントは、ツールームテントが快適です。ワンポールなどの高いテントだと冷気が空間の上にたまりやすくなります。そのため、できるだけ低いテントだと寒くなるのを防げます。

ツールームテントは、テントの中で比較的高さが低いテントです。また入り口側でストーブやたき火をして室内の温度を上げられます。もし、これから冬ソロキャンプのテントを買う人はぜひツールームテントを候補に入れてみてください。

Naturehike 2人用 バイク旅行テント トンネル 2ルームハウス
Naturehike
●サイズ:465 x 210 x 175 cm
●収納サイズ:60 x 28 x 28 cm
●総重量:5.77 kg
●耐防水:3,000 mm

②マット

キャンプマット 冬
出典:Amazon

地面に直接寝るのと、マットに寝るのとでは体感温度が全く違います。家で直接床に寝るのと布団の上に寝るのでは体感温度が全く違いますよね。テントの中でも同じことがいえるため、マットは必須アイテムです。

なるべく厚手のものや、お金に余裕がある場合はコット(簡易ベッド)を買うのも一つの手です。夜に寝られるかはマットにかかっていると言っても過言ではない必須アイテム。シュラフだけではなく、マットも準備しましょう。

VENTLAX キャンプマット エアーマット インフレーターマット アウトドア 極厚 8cm 特大バルブ2個搭載 波状ウレタン キャンプ 車中泊 防災 (コヨーテタン)
Ventlax
●190cm x 66cm x 8cm
●フォームサイズ:180cm × 58cm × 8cm
●収納サイズ:60cm× 20cm × 20cm
●素材:ポリエステル
●重量:2.5kg

③ストーブ

キャンプ 簡易ストーブ
出典:Amazon

最近キャンプギアで持ち運びがしやすい簡易ストーブが発売されています。先ほど紹介したツールームテントの入り口側でたけば、換気もしつつ部屋の温度も暖かくでき、快適に過ごせますよ。

ただし、密閉して使う場合は一酸化炭素チェッカーを絶対に買うようにしてください。毎年、密閉した空間でストーブを使う事故がニュースでやっています。

ソロキャンプだと1人のため事故に気づけないことが多いです。寝るときは絶対にストーブを消すことを忘れないでください。

コールマン 遠赤ヒーターアタッチメント 170-7065
コールマン(Coleman)
●サイズ:約直径8.6×6cm
●対応機種:508、533、440、442、パワーマックスX-1、X-2、X-3ストーブ
●総重量:約100g

④シュラフ(マミー型)

キャンプ マミー型シュラフ
出典:Amazon

シュラフは、封筒型やマミー型などありますが冬におすすめなのはマミー型シュラフです。

実は寝ている時に、とても寒くなるのが顔なのです。肌に空気が触れる部分はできるだけ少なくした方が快適に寝られます。空気に触れる部分が減らせるマミー型は冬のシュラフでイチオシです。

【Coleman コールマン】★大人用寝袋(マミー型) 緑 -18度まで対応★sleeping bag Mummy Style
コールマン(Coleman)
●サイズ:43.4 x 31.4 x 30.5 cm
●温度定格:-18°
●総重量:2.63 kg

ギアが買えない…そんなとき、あると助かる装備4選

今まで紹介したギアは冬に必須のアイテムです。ですが、冬用のギアは高くて買えない…。そんな経済事情の人もいるかと思います。そんな人のために、ギアは買えなくてもこれだけは持っていくと快適に過ごせる装備を4つ紹介します。

これから紹介する装備だけだと快適に過ごすのは心配です。しかし、あるかないかでは断然に違います。ぜひ、ここで紹介する装備はもっておいて損はないので用意しておきましょう。

①ブーツ

キャンプ Bean boots
出典:Amazon

人の体温が下がる時、末端から冷えていきます。そのため、足の防寒はやっておくと体温が下がるのを防ぎます。おすすめなのは、スニーカーや歩きやすい靴ではなく、ブーツや長靴といった足が覆われている靴を履くことです。

足が外気に触れるのをブロックしてくれるため、くるぶしが隠れるブーツは防寒対策としておすすめです。私は、アウトレットで買った「been boots」を使っています。雪や火の粉からも足を守ってくれるため、持っていて損はないアイテムです。

L.L.Bean(エルエルビーン) メンズ ブーツ フルグレイン・レザー ビーン・ブーツ タン/ブラウン 快適フィット 本革(8インチ Medium D 7)0GP4804070
L.L.Bean(エルエルビーン)
●サイズ:7【靴幅】Medium D
●収納サイズ:60 x 28 x 28 cm
●メイン素材: レザー
●ソール素材または裏地: ゴム, レザー, 木材

②ダウン

キャンプ ダウン
出典:Amazon

冬のソロキャンプは、着脱がしやすく温かい服装がおすすめです。朝方は特に冷え込むため、軽量で暖かいダウンがあると過ごしやすくなります。

今は、軽量で暖かいものが各会社から販売されています。羽毛が入っているダウンだと、家で布団に包まれているような暖かさにもなります。

また、カイロを使って体内温度を上げると、ダウンがその熱を外に逃がさないようにしてくれるためとても過ごしやすくなります。

[コロンビア] マウンテンスカイライン ジャケット PM5688 ダウン 中綿入り メンズ L ブルー
Columbia(コロンビア)
●サイズ展開:S M L XL XXL
●素材表:20Dフルダルナイロンタフタ(ナイロン100%)
●素材裏:20d A/S ライトミニリップストップ(ナイロン100%)
●中わた:650FP ダウン(ダウン80%、フェザー20%)

③靴下、手袋、帽子

出典:whity

冬のソロキャンプのコツは、とにかく外気に触れる部分を少なくすることです。人間の体の温度が冷えやすい末端を温められる装備は必ず用意しておきましょう。

靴下、手袋、帽子は荷物としてもかさばらないため、多めに準備しておくと快適に過ごせます。私も冬のキャンプでは靴下、手袋は2枚重ねで付けています。

軽くて荷物がかさばらないものは多めに準備できます。特に靴下、手袋、帽子は軽くて邪魔にならないので多めに準備しておきましょう。

[ザノースフェイス] 帽子 エクスペディションキャップ ユニセックス NN41917 ブラック M
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
●サイズ:L つば:6cm 高さ:15cm 内周り:58cm
M つば:6cm 高さ:10.5cm 内周り:58cm
●素材構成: ナイロンスパンタッサーGORE-TEX Fabrics(表:ナイロン100%、裏ePTFE)VERSATEK Super Loft(ポリエステル100%)PRIMALOFT BLACK Insulation ECO(ポリエステル100%)
●メイン素材:Nylon Span Tassar GORE-TEX Fabrics(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE)VERSATEK Super Loft(ポリエステル100%)PRIMALOFT BLACK Insulation ECO(ポリエステル100%)

④カイロ

キャンプ カイロ
出典:Amazon

カイロでそんなに暖かくならないんじゃ…。そう思っている人にも、複数用意してほしい装備です。

人を温められる道具は、準備が大変なものが多いです。そのなか、すぐに暖かくなるカイロは、周りに暖房器具がないときはとても便利です。

私も寝るときに寒くてどうしても寝られないときがありました。そのときは、3〜5個のカイロを足やおなかに置くことで快適に寝られました。

人が寝ている時間は、カイロが暖かいままで寝ることができます。面倒と思わず、ぜひ持っていくことをおすすめします。

ホッカイロ 貼らない レギュラー 30個入
ホッカイロ
●サイズ:173×165×130mm
●原産国:日本
●内容量:30個

まとめ

冬のソロキャンプは、とにかく防寒対策に力を入れてください。冬のソロキャンプの困るところは、寒さに由来することが多いです。

その部分さえ解決できれば、冬キャンプの魅力を十分に満喫できますよ。ぜひ、必須装備をもって静かな冬ソロキャンプを楽しんでください。

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